開校42年

   
 

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校章について


校章は、開校当時に公募したもので、田沼良之氏の作によります。「中」の文字は、鳥が翼を広げて雄飛する姿を図案化。生徒一人一人が目標に向かって努力するようにという願いからです。
 

深谷西小学校

深谷市立西小学校
新着情報
 

深谷市立桜ヶ丘小 新着情報

深谷の子『6つの誓い』

   
   
 

お知らせ 学校区の紹介

少しずつですが、学校区の文化財などの紹介をしていきたいと考えています
 

お知らせ

上野台八幡神社の祈年祭(3月)

上野台地区にある八幡神社では、3月の祈年祭で、浦安の舞・豊栄の舞が奉納されます。
地域の小学生(桜ヶ丘小の児童)が舞います。(H26は、3/18でした)



 

お知らせ

◇ 日本のストーンヘンジか?
   
桜ヶ丘組石遺跡


地域の歴史


古代 縄文時代か


現地の説明板(埼玉県教委、深谷市教委 平成3)によれば、
8つの組石遺構(くみいしいこう)が発見され、
そのうち5つが公園内に保存されています。
直径10cmほどの石を積み重ねて並べられています。
縄文時代の環状列石(かんじょうれっせき)といわれてきましたが、
はっきりとしたことはわかっていません。
緑が丘の公園内に保存されています。
 

お知らせ

 古墳に飾る埴輪(はにわ)の一大生産拠点
  割山埴輪窯跡(わりやま はにわ ようせき) 


地域の歴史


古代 古墳時代

  上野台地内の割山地区から
古墳時代に埴輪(はにわ)を生産した窯(かま)のあとが発掘されています
窯の跡からは、さまざまな埴輪が出土しました
(※現在の桜ヶ丘保育園のあたり)

 写真は、割山地区から出土した埴輪に、
欠けている部分を補って復元した馬型埴輪です
(県立深谷商業高校所蔵)

桜ヶ丘小学校には、割山遺跡のモザイク壁画があります。


 現在は、建物や道路となっている割山地区
 ・ どんな人々が生産に関わっていたのか、
 ・ 作られた埴輪はどこの古墳に使われたのか、
 ・ 生産を命じた有力者はどこに住んでいたのか
いろいろと考えを巡らせてみてはいかがでしょうか